
平素はマツダスカイアクティブズ広島(以下、SA広島)の活動にご理解・ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
先日行われましたNTTジャパンラグビーリーグワン2025-26第4節、ヤクルトレビンズ戸田(以下、L戸田)戦の試合結果をご報告します。
■試合概要
開催日時 : 1月25(日) 12:00キックオフ
開催場所 : ホンダヒート・グリーンスタジアム (栃木県)
試合結果 : SA広島 66 – 24 L戸田
《試合詳細》 :https://league-one.jp/match/29430
《ハイライト動画》:https://league-one.jp/video/811
■試合内容
開幕から連勝を「3」に伸ばし、勢いに乗るSA広島は敵地へと乗り込んだ相手は、昨シーズン、SA広島が3戦すべてで勝利を収めているL戸田となります。しかし、年々着実に力をつけ、確実に存在感を増してきた相手との一戦は、FW・BKともにフィジカルを前面に押し出す、真っ向からの激しい勝負となることが予想されます。
試合会場は栃木県宇都宮市、ホンダヒート・グリーンスタジアムでの決戦。週末にかけて懸念された寒波の影響もなく、当日は快晴と澄み渡る空の下、SA広島の選手たちの表情に連勝への慢心は一切なく、そこにあるのは勝利を自らの手で掴み取るという強い覚悟と闘争心だけでした。
過去の結果に安住することなく、挑戦者の姿勢を胸に刻みながら前へ、さらなる高み「SKY High」を目指し、全員の想いを一つに挑みます。
【チーム合流僅かで先発出場のテイン選手】

SA広島の布陣は、1月16日に来日し、わずかな調整期間にもかかわらず堂々の先発出場を果たす10番:テイン・クレイグランガ選手(総務部)。新加入ながらも司令塔としての存在感を放つテイン選手のプレーは、チームに新たな勢いと可能性をもたらします。FWでは、安定感と力強さを兼ね備えた5番:田中選手(生産管理部)、そして前節から戻りチームを鼓舞するキャプテン7番:芦田選手(アフターセールスビジネス推進部)、BKでは、スピードと決定力で流れを引き寄せる14番:中村選手(アフターセールスビジネス推進部)の布陣で挑みます。それぞれが自らの役割と誇りを胸に、チームのためにL戸田とのフィジカルバトルに対抗する布陣で、SA広島は一丸となって勝利を掴みにいきます。
L戸田のキックオフで幕を開けた一戦は、開始直後から激しいコンタクトが続く緊迫した展開となります。互いに一歩も引かない肉弾戦の中、試合が動いたのは前半7分。L戸田がセットプレーから力強く押し切り、先制トライを奪います。(7-0)
追いかけるSA広島も果敢にゴール前まで迫りますが、L戸田の強烈なフィジカルに阻まれ、なかなか突破口を見いだせません。それでもフィフティーンは慌てることなく、徐々に自分たちのリズムを取り戻していきます。FW・BKが一体となったテンポの良いボール展開が始まると、流れは一気にSA広島へ。15番:﨑口選手(商品マーケティング部)から受けたボールをテイン選手が巧みにさばき、11番:亀井選手(パワートレイン技術部)へと繋ぐと、そのまま左サイドを駆け抜けてトライ。鮮やかな連携プレーで試合を振り出しに戻します。(7-7)
【勝利に拘り続けるリーダーの一人:1番加藤選手】 【FW・BKを操り自ら仕掛ける:9番福山選手】

このトライで完全に流れを掌握したSA広島は、前半20分、中村選手が鋭くディフェンスを切り裂き、追加点を奪います。攻撃のリズムは一気に加速し、この試合でもっとも輝きを放った選手に贈られる『Player of the match』
8番:ジャクソン・ピュー選手(総務部)が魅せます。4人のディフェンスに囲まれながらも、卓越したボディーコントロールで次々とかわし、勢いそのままに連続トライを奪い、7-17と点差を広げます。
その勢いを象徴するように、29分には「D2昇格」への強い想いを誰よりも体現する1番:加藤選手(商品開発企画部)が続きます。L戸田のゴール前まで粘り強くボールを繋ぎ、ラックから自ら持ち出すと、今シーズンに懸ける覚悟を叩きつける力強いトライを奪います。攻撃が途切れることなく連動し、畳みかけるように得点を重ねたSA広島は、主導権を握ったまま14-26で前半を折り返します。
【抜群のランニングスキルを持つ:15番﨑口選手】 【仕事量が試合毎に増す:5番田中選手】


【気持ちを一つに】
前半の勢いをそのままに、SA広島は後半開始から迷いなく仕掛けます。
後半4分、テイン選手からパスを受けた6番:サム・チョンキット選手(総務部)が力強くゲインラインを突破。相手ディフェンスを押し下げると、最後は12番:ノックス クリントン選手(総務部)がトライを奪い、スコアーを14-33と主導権を完全に握ります。
一方、L戸田も意地を見せ、後半8分にBKへ素早く展開し19-33と反撃。しかし、どんな状況に置かれても、さらなる高みを目指すSA広島の覚悟が揺らぐことはありません。
後半11分、13番:本山選手(業務変革推進部)がチーム6本目のトライを奪うと、﨑口選手、途中出場の16番:北林選手(生産管理部)、そしてピュー選手が立て続けにトライを奪い、勝負を決定づけます。
序盤の激しいフィジカルバトルを跳ね返し、チームで奪いとったトライは10本。試合運び、対応力、そしてチームとして勝ち切る力がついてきたSA広島の確かな成長を示す内容となりました。
今シーズン初キャップとなったテイン選手も、高い適応力と強い覚悟でチームに新たな刺激を注入し、個の力に留まらず、競争力と結束力を押し上げる存在感を示し、新たな風を吹き込んだ未来を感じさせる一歩となりました。
この勝利で、開幕からの勝利数は「4」に伸ばし、次戦は福岡の地で1巡目最終戦に挑みます。今シーズンのSA広島の戦いが、明るい未来へと確かにつながっていることを証明するため強い覚悟を胸に、次なる戦いへと進みます。

(「Player of the match」を獲得したピュー選手)
スカイアクティブズ広島のファミリー(SA広島のファンの皆さま、パートナーの皆さま、マツダ社員の皆さま、応援団の皆さま)の皆さんと共に勝ち取った勝利を更に磨きをかけ、次戦はビジターとなる福岡で、今シーズン好調を維持しているルリーロ福岡戦に挑みます。
SA広島ファミリーの皆さんと共に、勝つ準備を進めてまいりますので、引き続き、スカイアクティブズ広島の応援を宜しくお願い致します。
■NEXT GAME INFORMATION🏉 (JAPAN RUGBY LEAGUE ONE第5節)
開催日時 : 2026年1月31日(土) 13:00キックオフ
開催場所 : 久留米総合スポーツセンター陸上競技場(福岡県)
対戦相手 : ルリーロ福岡
※試合は、以下で放送されます。
Jスポーツ オンデマンド:2026年1月31日(日) 12:55~15:30(生放送)
以上
~~~~ 1/25の一コマ写真 ~~~~
【左から北林選手、冨田選手、金山選手、齊藤選手】

【ゆかいな仲間たち天理大学卒メンバー】
